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あらすじ
本格的な冬の足音を感じ始めた十一月の終わり。
あなたたちの通う『啓都大学』では、
年に一度の学園祭、『辜月祭』が行われていた。
友人と話したり、出店のホットドッグを食べたり、
あなたたちは「辜月祭」を満喫する。
けれど、その平穏は間もなく終わりを迎えることになる。
一本の、とある教授からの電話によって――。
ハンドアウト
❖PC1:禍
あなたはPC2の親友だ。
あなたはPC2のことを憎からず思っている。
❖PC2:箱
あなたはPC1の親友だ。
あなたはPC1と離れがたく思っている。
注意事項
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